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ここはREV.4のページです。 ページをREV.4準拠に更新中のため、REV.3.xの情報が含まれている場合があります。 ガンダムEz8 RX-79(G)Ez-8 陸戦型ガンダムをベースに現地改修された改装版ガンダム。 機体性能が向上し、格闘能力に優れる。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:× アーマー値 274 コスト 220・230 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 小 31f オーバーヒート時の回復速度 ? 再出撃レベル LV3 支給ポイント -(初期配備機体) 連邦軍で新規開始時、最初に支給される機体の1つ。 基本性能が高水準でまとまっている優秀な機体。 格闘型機体としてはメイン射撃の射程が長く、近距離寄りの立ち回りも可能。 コストに対して3連撃+QDの威力は低めだが、QD外しが安定して使えるなら、コストに見合った性能を引き出せるだろう。 射撃で牽制しつつ、隙あらば優秀な機動性を活かし斬りかかりに行く、といった適切な判断が求められる。 全体的な機動性能は優秀で、コストの割に着地硬直が小さい。 オーバーヒート時のブーストゲージ回復時間は長め。ブーストペダル操作には細心の注意を払おう。 REV.3.12から、素体コストが20引き上げられコスト220に、それに伴い全体的な強化と新たにロケット・ランチャーが追加された。 Rev3.30にてコストが220→240に上昇。 最大連撃数減少やビームサーベルS削除、バルカンダウン値増加によってバルコンができなくなるなど格闘方面の下降修正がされたが、代わりにメインのロケット・ランチャーの仕様変更やサブ武装にミサイル・ランチャーが追加され、射撃方面の強化が施された。 REV4移行時にコストが240から220に減少。またそれに伴い機体性能も下方修正された。 また初期配備機体に変更された。 Rev4.28にてダッシュ、ジャンプ性能向上、小ジャンプ硬直減少、連撃回数増、Sサーベル追加の修正を受けた。 エクストラタイプ 詳しくはエクストラタイプ参照。 パラシュートパック仕様エクストラタイプMS支給キャンペーン第2弾にて支給。バックパックが展開されパラシュートパックが装着されている。前面からはあまり印象が変わらないが後方からは印象は陸戦型ガンダム(ジム頭)に近い。劇中で肩に装着されているベルトは再現されていない。独立小隊に入っている場合はパラシュートパックにエンブレムが表示される。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 100mmマシンガンA 18/3連射 密着 6↑最長 4↑? 27/1発低 3:7発中 3:9発高 4:12発 7.2cnt 402発ダウン 赤ロック127m射程 147m 100mmマシンガンB 24/3連射 密着 5最長 4? 20/1発低 3:9発中 4:12発高 5:15発 8cnt 40?2発ダウン? フルオート可赤ロック127m射程 162m 100mmマシンガンC 13/単発 密着 11最長 11 40?低 2:5発中 2:6発高 3:8発 8.1cnt? ?1発ダウン? 赤ロック127m射程 157m ロケットランチャーパージ前 12/単発 密着 16最長 12 80/1発低 1:3発中 1:3発高 2:4発 なし 601発ダウン コスト+10赤ロック距離130m射程 162m ロケット・ランチャーパージ後 24/3連射 密着 4最長 3 20/1発低 3:6発中 4:9発高 5:15発 8.0cnt 402発ダウン 赤ロック127m射程 147mフルオート可 《100mmマシンガンA》 1トリガー3連射、装弾数18発。 Bより集弾率が高く、弾と弾の射出間隔は短い。 3発まとまったように射出するため、青ロックからの連撃外しだと簡単に三発全て外すことが可能な反面、カス当てはやや難しい。 《100mmマシンガンB》 1トリガー3連射、装弾数24発。フルオート可。 Aよりも弾がバラけ、フルオートが可能な点からバラ撒きによる弾幕形成しやすい。 QD外しもしやすいが、バランサーダメージが低く相手をよろけさせにくい点には注意。 中途半端な弾を撃ち切っておくべきなのは、どの武装でも共通。 《100mmマシンガンC》 1トリガー1発、装弾数13発。 装弾数は少ないが、トリガー連打で連射が可能。 発射数を任意でコントロールできるので、長時間敵機を牽制したり、一気に撃ち込んで大ダメージを与えるなど様々な使い方ができる。 連射速度はジム・ストライカーや近距離型機体の単発型マシンガンより遅い。 安定性のあるA、弾幕や面制圧に有効なB、単発式だが高威力のCと、どの武装にもそれぞれ良し悪しがあるので、自分の戦い方に合わせた選択をしよう。 《ロケット・ランチャー》 1トリガー1発、装弾数12発。装備時コスト+10。 低、中バランサー機体相手まで1発でよろけ、高バランサー機体には2発命中3連撃からのQDまで可能。 Rev3.38によりロック距離射程距離ともに通常格闘型並のものへと変更された。 射撃時にブーストと足が止まらなくなった。中バランサー以下に1発よろけが取れることから乱戦にも対応可能。 発射硬直がほとんどなく、マシンガン並に連射も可能なので、一発辺りのダメージは少ないが、まとまったダメージを狙える。 弾速はバズーカ系の中では非常に速く、ロック内であれば硬直取りが容易。誘導も若干あり、ドム系のすべりにも距離によって直撃する。 命中時には爆風が発生するが、最長射程到達時は弾が爆発せずに消えてしまうので置き撃ちはやや難しい。 FCSの伸びたジム(指揮官機)のBSGと言ったところか。 装弾数の12発を撃ち切るまでは高機動の近距離型にも十分対応できる戦闘力を持つ。 相手が格闘機の場合はその高機動と俊敏性を活かし本武装とサブのミサイルランチャーで一方的な射撃戦を展開することも可能。 本機の場合はノックバックがないため格闘への布石にも使いやすい。残弾を意識しつつもチャンス時に着実にダメージを与えていこう。 一方でグフ・カスタムのガトリング・シールド同様、装弾数が少ないため気軽に連射していると有効打を与えられないままパージしてしまうだろう。 また格闘機が持つバズーカとしては威力が低いため、QDにはミサイルランチャーを用いるようにしよう。 《ロケット・ランチャー パージ後》 1トリガー3発、装弾数24発。フルオート可能。 装弾数8発を打ち切るとこちらのフルオート可能な装弾数24発の100mmマシンガンへ持ち替えする。 性能としては100mmマシンガンBに近いが、威力が非常に低い。 格闘戦では問題ないが、射撃戦を展開するには240帯の中では厳しい性能。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 頭部バルカン砲 20/4連射 密着 2最長 2 100/1発低1:2発中1:3発高1:3発 11.1cnt 2702発ダウン 射程距離137m ミサイル・ランチャー 6/2連射 [直撃]密着 26最長 26 1発ダウン 約10cnt 601発ダウン 射程距離 101m [爆風]? ??/1発低1:?発中?:?発高?:?発 《頭部バルカン砲》 1トリガー4連射、装弾数20発。フルオート可能。 やや装弾数が少なく、高ダウン値の格闘機型のバルカン砲。 ダウンが取りやすく、後退時はマシンガンよりも有用。 持ち替え動作、発射硬直が無いのでタックル潰しや枚数捌きに重宝する。 Rev3.30よりダウン値が増加したことにより、本機の特徴の1つであったバルコンは不可能になった。QD使用時は2発ダウン。 余談だが、この機体のものは他の多くの連邦軍機のものと違い、口径が35mmである。 《ミサイル・ランチャー》 1トリガー2発、装弾数6発。Rev3.30より追加された武装。 射撃硬直は無く、最長射程到達時には爆風が発生する。 頭部バルカン砲同様、ロック距離はメイン武装に依存する。 本武装は構えることができずストライカー・カスタムのバースト・ナックルのようにトリガーを引くと、持ち替え→発射→元の武装に持ち替え、という動作をとる。 持ち替え動作を活かしてQD外しが可能だが、赤ロックから入ると誘導が強すぎて外せないことがある。QD外しを狙うなら青ロックから格闘に入るのを推奨。 青ロック時はほぼ無誘導だが、赤ロック時の誘導性が非常に高く甘い歩き避けやギャンのふわジャンに刺さるほど。B.D.2号機の胸部有線ミサイルと水中型ガンダムの魚雷ポッドの中間の様な性能。 タイミングはシビアだが、発射する瞬間にロック送りをすることでミサイルをそれぞれ別々の敵機に向けて発射することも可能。 見た目は大分違うが、高誘導・1発ダウンといった点から運用としてはグフ・カスタムのロッドBと同様と思えば良いだろう。 メイン武装と組み合わせる事で、格闘機でありながら強力な射撃戦を展開することが可能。 しかし、発射までに持ち替え動作を挟むのでむやみに乱射していると切り込まれるので注意。 Rev3.38で射程が大幅に減少した 125m→101m ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 29→29→29(理論値29→37→46) 60→0→06回 × 合計威力87追尾距離59m ビーム・サーベルS 29→29→29 60→0→06回 × 合計威力87追尾距離59m タックル 40~50 一発ダウン × N・機動・装甲2,3:40装甲1:50 《ビーム・サーベル》 サーベルの振り方自体はベースとなった陸戦型ガンダムや陸戦型ジムと変わらない。 陸戦型ジムで3連QDまでできるならば、すぐに出せるようになるだろう。 Rev3.30で威力も変更され以前は一撃目が強力であったが全て同じ威力になるよう調整された。 3連撃の威力自体は低くはないのだが、ミサイル・ランチャー以外の射撃武器の威力が低いため、高火力を出そうとすると6連撃が必要となってします。 そのため他の格闘機以上に格闘を振りに行く必要がある事から状況に応じて1ドローや2ドローを意識した被弾を抑える動きをするのを心掛けたい。 《ビーム・サーベルS》 通常の格闘武器とは違い、外しを用いた連撃回数に制限がない。 しかしダウン値が通常のビーム・サーベルより上がっており味方の連撃に被せる、あるいは味方に被せられると 通常よりダウン値が多く溜まりダウンしてしまう可能性が高くなる。 Rev4.25より連撃回数に制限のないSサベ限定で連撃のダメージ補正が削除され固定ダメージとなった。 また通常の補正が適応される格闘と被った場合も補正が適応されない為にお互いに連撃の威力が減少することはない。 これを利用してチャージ格闘に連撃を被せる等すれば純粋な火力の底上げが可能なので ダウン値に気を付ける必要はあるもののSサベ側から連撃を被せるメリットが増えたと言えるか。 余談だが補正がないためにロック送りをして2撃目や3撃目だけを当てた際の威力はAサベに劣る。 なお、本武装はAクラスでは表示されず、Sクラスの武器選択画面にて自動的に追加される。支給武装ではないので注意。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 274 252km/h 1.0cnt ?m 200km/h 13.3rpm 31f 40 110km/h 硬(硬直減) 276 250km/h 1.0cnt ?m 198km/h 12.0rpm 27f 40 110km/h 歩(歩行) 283 250km/h 1.0cnt ?m 198km/h 12.0rpm 31f 40 132km/h 跳(ジャンプ) 268 245km/h 1.0cnt ?m 218km/h 12.0rpm 32f 40 110km/h 走(ダッシュ) 253 277km/h 1.0cnt ?m 192km/h 12.0rpm 33f 40 110km/h 機(機動) 248 265km/h 1.0cnt ?m 210km/h 12.4rpm 32f 40 110km/h 推(ブースト) 286 230km/h 1.1cnt ?m 183km/h 11.6rpm 31f 40 110km/h 突(タックル) 288 218km/h 1.0cnt ?m 173km/h 11.3rpm 31f 50 110km/h 装(装甲) 333 206km/h 1.0cnt ?m 163km/h 11.3rpm 31f 40 110km/h REV.3.12からそれぞれ特化セッティングとなった。 REV.3.16で装甲重視が弱体化、特徴も変化しているので注意。 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング ■支給(コンプリートまで15000) 順番 武器名 ポイント 初期 100mmマシンガンA頭部バルカン砲ビーム・サーベル - 1 セッティング1 1000 2 100mmマシンガンB 1000 3 セッティング2 1000 4 セッティング3 1000 5 セッティング4 1000 6 ミサイル・ランチャー 1200 7 セッティング5 1200 8 セッティング6 1200 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1500 11 ロケット・ランチャー 2500 12 100mmマシンガンC 1200 その他 以前は良好な機動性を活かし、間合いを詰めてのQSが理想であったが、Rev3.30にてロケット・ランチャー仕様変更とミサイル・ランチャー追加によって射撃戦重視のスタイルも取ることができるようになった。 マシンガンやバルカン砲でQSを狙いに行くのもよし、ロケット・ランチャーやミサイル・ランチャーで射撃戦を展開するもよし。自分の戦い方や戦場に応じて使い分けられるといいだろう。 さらに連撃回数が5回に減り、格闘威力が1撃目から3撃目まで同じになった為、QD、QD外しを駆使した立ち回りをするにしても、従来の価値観では不利を生むリスクがある事も覚えておきたい。 射撃・格闘共に中途半端な性能のため、単純にQD、QD外しを重視するなら別の格闘機、射撃面を重視するなら同コスト帯の近距離型・射撃型機体を選択した方が良い場合もある。 しかしながら、現在の連邦軍の格闘機で高誘導・ダウンをすぐに奪える武装を持つ機体は少ないので、 本機にしかできない独自の立ち回りがある事も事実である。 機動重視にしてもブースト距離が伸びないことやオーバーヒート後のブースト回復が遅いので、ブースト管理は丁寧に行うこと。 設定など 中破した陸戦型ガンダムを陸戦型ジムやジャンクのパーツで補修・改修した機体。 Ez8とは「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。 胸部バルカン(搭載はされているが本ゲームでは未実装)やマルチ・ランチャーこそないが、ビーム・ライフルや180mmキャノンなど陸戦型ガンダムが使える武装はどれも使用可能である。 詳細はWikipedia ガンダムEz8を参照。
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RX-79(G)Ez8 ガンダムEz8 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17800 400 M 10440 106 22 21 19 6 - - A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 180mmキャノン 4700 24 0 4~6 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 陸戦型ガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ジム 3 陸戦型ガンダム 4 ピクシー 5 ガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』 アイナ・サハリンの駆るアプサラスIIとの戦闘で中破したシロー・アマダの陸戦型ガンダムを大規模に改修したもの。だが、元々の陸戦型ガンダムも正規の修復部品の供給が十分な機体ではなかったため、実際は現地で調達可能なパーツのみで行われた応急処置的な改修である。 名前のEz-8は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略称。Ez8はイージーエイトと呼称する。 陸戦型ガンダムとの違いは、ユニットの性能が向上したことに加え、陸戦型ガンダムにはなかったビームライフルが使用できること。 基本的な武装はそのままなので180㎜キャノンも使用可能。おかげで武装のバランスはかなり整っている。 陸戦型ガンダムでは一点突破の採用が考えられたが、こちらはビームライフルと180㎜キャノンで使い分けられるのが強み。 だが、逆に言えばオプションパーツで一括で強化できる武装が減ってしまったということでもある。 陸戦型ガンダムの改修機なので地上適性と水中適性のみ。 作品によっては宇宙でも戦闘が行えるように改造が施されたこともあったが、今回は残念ながらなし。飛びたいならオプションパーツは必須。 原作で一度シローがノリスを相手に陸戦型ガンダムで水中戦を挑んで勝利した経歴からか、陸戦型ガンダムともども水中適性がある。 パイロットは誰でもよいが、敵ユニットを撃破できる状態でビームサーベルを選択すると、ビームサーベルを突き刺す演出に変化する。 パイロットがシローの場合は特殊台詞が追加される。アイナと添い遂げたい方はぜひ。 さらにギニアスの駆るアプサラスIIIを相手に同様の条件を満たした場合、原作の最終話のあのシーンが再現される。ファン必見。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/82.html
正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Extra-Zero-8 パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:330 変形:× 換装:○ 覚醒技:× 地走型BD ビームライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 75 威力が高コスト並のBR サブ射撃 倍返しだぁ!! 80 14~144 マシンガンとバルカンで一斉射撃 特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出 2 50 レバーN:ジム頭がネットガンを撃つ。鈍足効果あり 70~126 レバー入:陸ガンがミサイルランチャーを2連射する 特殊格闘 武装切替 - - 180mmキャノンモードに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→唐竹割り NN 119 前格闘 突き 前 78 横格闘 横薙ぎ→パンチ 横N 116 後格闘 腕ちぎり 後N 136 BD格闘 タックル BD中前 85 派生 ロケットランチャー BD中前→射 157 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 100 高弾速・高誘導な実弾を曲射 サブ射撃 砲撃モード (5) 110 威力が10上がり、メインより射角を上げて砲撃 特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出 2 50 レバーN:ジム頭がネットガンを撃つ。鈍足効果あり 70~126 レバー入:陸ガンがミサイルランチャーを2連射する 特殊格闘 武装切替 - - ビームライフルモードに移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 砲身突き→零距離砲撃 N 136 前格闘 蹴り 前 65 派生 180mmキャノン 前→射 145 横格闘 横薙ぎ→唐竹割り 横N 116 後格闘 腕ちぎり 後N 136 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前→射 160 ビームライフルモード 180mmキャノンモード 解説 攻略 射撃武器(BRモード)【メイン射撃】ビームライフル 【サブ射撃】倍返しだぁ!! 【特殊射撃】陸戦型ガンダム 呼出 【特殊格闘】武装切替 格闘(BRモード)【通常格闘】横薙ぎ→唐竹割り 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→パンチ 【後格闘】腕ちぎり 【BD格闘】タックル 射撃武器(キャノンモード)【メイン射撃】180mmキャノン 【サブ射撃】砲撃モード 【特殊射撃】陸戦型ガンダム 呼出 【特殊格闘】武装切替 格闘(キャノンモード)【通常格闘】砲身突き→零距離砲撃 【前格闘】キック 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 【後格闘】腕ちぎり 【BD格闘】タックル コンボビームライフルモード 180mmキャノンモ-ド 外部リンク 解説 攻略 射撃武器(BRモード) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高コスト並のBR。サブ・換装にキャンセル可能。 弾数が少なめだが、所詮1000コストなので状況を読みつつガンガン使っていこう。 少ない弾数も移動をBRモード中にすることを心掛ければある程度は補える。 【サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード 5秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 40%(-3%×20)] 背部から取り出したマシンガンと頭部 胸部バルカンで一斉射撃。 1入力で20発、ホールド入力で80発全弾連射可能。換装にキャンセル可能。 レバーNでは誘導を切られても一定弾数毎に銃口補正・誘導が再度掛かり直る。 レバー入れで上下左右に任意に曲げられるが、銃口補正・誘導ともに一切掛からなくなる。 Ez8の数少ない格闘迎撃に向く武装。 射角が非常に広く、入力後に画面上に消えた相手を捉えることも。 発生・銃口補正ともに良好で、格闘直当てを狙う相手には恐ろしいほどの迎撃性能を誇る。 弾幕の密度も非常に高く、よろけは勿論、シルビやSA付きの相手すらすぐにダウンさせてしまうほど。 しかし、足がピタリと止まってしまうので牽制射撃を挟まれた格闘には弱い。 【特殊射撃】陸戦型ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/2発] ジム頭(ネットガン)と陸ガン(ミサイル)の2種類のアシストを使い分けれる。換装にキャンセル可能。 ネットは当たれば鈍足効果、ミサイルは弾幕や射角外の射撃手段とそれぞれきちんとした長所がある。 リロードが長いため要所で使っておきたい。これに限ってはBRモード、キャノンモード共通でリロードされる。 同じ機体は同時に出せないが、ジム頭と陸ガンは同時に出せる。 レバーN:ネットガン [属性 アシスト+実弾][スタン][ダウン値 1.2][補正率 80%] カレンのジム頭が自機の左前方に出現し、ネットガンを1発撃つ。スタン属性で鈍足効果あり。 弾速・誘導が劣悪で直当ては難しいが、発生は早いので格闘距離ならBRからでも追撃が間に合う。 鈍足時間は5秒程度だが速度低下は強烈で、標準的なBD速度の場合はFA-ZZ並に遅くなる。 当てれたらリターンが大きいため、相方との連携、自身のチャンスのもぎ取り方が重要になる。 鈍足効果を嫌がって相手に寝られてしまっても、逆に片追いできると考えよう。 レバー入:ミサイルランチャー [属性 アシスト+実弾][ダウン][ダウン値 2.0×2][補正率 80%×2] サンダースの陸戦型ガンダムが自機の右前方に出現し、ミサイルランチャーを2連射する。 誘導・弾速ともに悪いので確定を取れる性能ではないが、中距離で牽制するならこちら。 基本的には置き逃げ、攻撃に織り交ぜて相手のブーストを減らすなどという使い方が良いだろう。 自機の斜め前方に出るため咄嗟の迎撃やセルフカットには機能しない。 迎撃に使う場合は直接当てるのでなく相手のブースト消費を早める間接的な迎撃と認識しよう。 【特殊格闘】武装切替 キャノンモードに移行する。今作では空中でも換装可能。 硬直が非常に短く、接地状態なら換装完了と同時にブーストが全回復する。 格闘(BRモード) 【通常格闘】横薙ぎ→唐竹割り 左から横薙ぎ→1回転して唐竹割りの2段格闘。 発生や判定は横格と同程度なので回り込みのある横格のほうが使いやすい。 基本的には地面に叩きつけてネットを被せるための格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 唐竹割り 119(64%) 38(-8%)×2 2.3(0.3×2) ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットの突きを繰り出す1段格闘。 結構なスピードで相手が吹っ飛ぶので格闘追撃は難しい。 発生・判定ともに横格と同等かそれ以下なのでいまいち使いづらい。 ダウン属性なのですぐにダウンを取って離脱したい時に使えるか。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 78(80%) 21(-5%)×4 2.4(0.6×4) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→パンチ 居合い斬りのような横薙ぎ→右ストレートを叩き込む2段格闘。 発生は並だが、判定・誘導・突進速度が良好で先出し最有力の主力格闘。 特に判定の強さはマスターの横格とかち合うほどでかなり頼りになる。 出し切りのダウン値が低く、格闘で拾い直しも可能なのでコンボパーツとしても優秀。 ただし、2段目のパンチの発生が異常に遅いのでカット耐性は低い。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 パンチ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】腕ちぎり 左腕を右手で引きちぎって殴りつける2段格闘。2段目に視点変更あり。 原作でグフ・カスタムとの戦闘時に行った捨て身の攻撃。今作では耐久力に関係なく使用可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦殴り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横殴り 136(64%) 22(-4%)×4 2.5(0.2×4) ダウン 【BD格闘】タックル 右肩でタックルする単発格闘。直撃すると敵が高く吹き飛ぶようになった。 前作と比べて誘導・伸びが低下したため、自分から当てにいくには心許ない性能となった。 しかし、依然として判定は強く、サブ弾切れの時などは格闘迎撃として働くかもしれない。 ヒット問わず射撃派生でロケットランチャーを発射。換装にキャンセル可能。 銃口補正・誘導が劣悪なのでBD格からの追撃以外のヒットは見込めない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 85(80%) 85(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 ロケラン 157(50%) 90(-30%) 6.7(5.0) ダウン 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] 高弾速・高誘導のキャノンを発射する。発射時に反動でやや後退する。特格にキャンセル可能。 緩い山なりの軌道で弾が飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にも当てることができる。 【サブ射撃】砲撃モード [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] 視点が切り替わり、砲撃モードに移行する。 入力時に1発砲撃し、以降は射撃入力でキャノンを連射できる。メインと弾数共有。 相手との距離と高度、前方の障害物の有無により弾道が変わる。 発生は若干低下するが、高弾速・高誘導・威力も10上昇・・・と、実質のメイン射撃。 横方向と下方向の誘導が凄まじく、左右に激しく曲がってからフォークボールのように真下に曲がることも。 この強烈な誘導のおかげで相手を横or上方向に吹っ飛ばした場合は高確率で2発目が空中ヒットする。 高空であれば吹っ飛び方向に関係なく当たることもある。Ez8の重要なダメージソース。 小ネタとして、サブ≫メインとズンダで撃つとメインの弾道がドルブのAP弾のように真っ直ぐな軌道になる。 通常のメインよりも誘導が低下する代わりに着弾速度が圧倒的に早くなる。 【特殊射撃】陸戦型ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/2発] 赤ロック距離が伸びていること以外はBRモードと同様。 【特殊格闘】武装切替 BRモードに移行する。 サブとN格以外からキャンセル可能。 格闘(キャノンモード) 【通常格闘】砲身突き→零距離砲撃 180mmキャノンの砲身で相手を突き刺し、持ち上げて零距離で砲撃する。視点変更あり。 単発ダメージは高いが、補正率は非常に悪い。 地上で出した場合、相手が赤ロック内で上空にいても空中へ飛ばないため当たらない。 逆に言えば地上判定のままなので虹ステで擬似ズザキャンが楽にできるという利点がある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1(0.1) 掴み ┗1段目(2hit) 零距離砲撃 136(50%) 140(-40%) 3.0(2.9) ダウン 【前格闘】キック 右足で蹴り飛ばす単発格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 キャノン 145(40%) 100(-40%) 5.7(4.0) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 居合い斬りのような横薙ぎ→多段ヒットの叩き斬りの2段格闘。 BRモードのN格の動作を左右逆にしたようなモーション。 こちらでもBRモードと同様に頼りにできる性能を持つ。 2段目の吹っ飛びベクトルが前方になっているので格闘追撃はほとんど無理。 その代わりに地上付近ではネットでの追撃がしやすくなった。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 唐竹割り 117(65%) 25(-5%)×3 2.9(0.4×3) ダウン 【後格闘】腕ちぎり BRモードと同様。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦殴り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横殴り 136(64%) 22(-4%)×4 2.5(0.2×4) ダウン 【BD格闘】タックル BRモードと同様。 キャノンモードにおける迎撃の最終手段。 ヒット問わず射撃派生で180mmキャノンを発射。メインの弾数消費はない。換装にキャンセル可能。 BRモードのロケランと比べてダメージが若干高いが、やはり銃口補正・誘導は悪い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 キャノン 160(40%) 100(-40%) 5.7(4.0) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ビームライフルモード 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 128 133 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 164 基本 BR→換装→メイン 116 151 BR≫BR→換装→メイン 168 175 BR→サブ 139 123 BR≫BR→サブ 139 150 BR≫NN ネット 157 165 BR≫横N BR 179 187 BRの繋ぎは前or後フワステ BR≫BD格→射 180 187 横格闘始動 横 ミサ(2hit) 152 164 カット耐性重視。繋ぎは左ステで安定 横 横N BR 184 191 BRの繋ぎは前or後フワステ 横 後N ネット 172 176 ネットはダウン追撃 横N 横N BR 210 218 横格の繋ぎは最速横ステ。左ステのが安定しやすい 横N≫BD格→射 213 219 BD格の繋ぎは斜め前BDCから微ディレイ。タイミングが若干シビア 横N≫BD格→換装→N 226 233 ダメージ底上げ BD格闘始動 BD格 ネット≫BR 170 177 ネット付き攻め継続。ネットの繋ぎは最速後ステ BD格 横N BR 209 217 BRの繋ぎは前or後フワステ BD格 後N BR 216 230 ダメージ底上げ。BRの繋ぎは前フワステ BD格→換装→N メイン 221 229 メインの繋ぎは後ステで安定。横ステで打ち上げ幅アップ BD格≫BD格→射 207 215 BD格≫BD格→換装→N 229 239 ダメージ底上げ 覚醒中限定 BR≫BR≫特射≫BR --- 170 BR≫BD格 横N --- 193 BR≫BD格≫BD格→射 --- 212 横 横 横N BR --- 199 ダメージ底上げ 横 横N 横N --- 203 横 横N≫BD格→射 --- 220 BD格の繋ぎは斜め前BDCから微ディレイ 横 横N≫BD格→換装→N --- 221 ダメージ底上げ 横N≫BD格≫BD格→射 --- 241 横N≫BD格≫BD格→換装→N --- 242 ダメージ底上げ BD格≫BD格 横N BR --- 246 BD格≫BD格≫BD格→射 --- 250 180mmキャノンモ-ド 入力 威力 覚醒中 備考 キャノン始動 サブ≫メイン 170(125) 176(130) 主力。()内はダウン追撃の場合 サブ≫サブ 176(127) 182(131) 同上 N格闘始動 N メイン 186 193 メインの繋ぎは後ステで安定。横ステで打ち上げ幅アップ 横格闘始動 横 メイン 140 145 カット耐性重視。換装キャンセルを使えばBRモード始動でも可能 横 N メイン 196 203 メインの繋ぎは後ステで安定。横ステで打ち上げ幅アップ 横 横 N 184 192 打ち上げダウン 横 横N ネット 156 162 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムEz8 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムEz8 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムEz8 Part.1
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ヤークトアルケーガンダムJAGD ARCHE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00V 型式番号 GNW-20000/J 全高 20.9m 重量 99.4t 所属 リボンズの私兵 搭乗者 アリー・アル・サーシェス 武装 GNミサイルGNファングGNビームサーベルGNバスターソードGNランチャー 特殊装備 GNドライヴ[T]GNステルスフィールドコア・ファイター 特殊機能 トランザムシステム(擬似) 【設定】 スローネシリーズの発展型であるアルケーガンダムにガンダムスローネのコンセプトを集約させた対多数戦用形態。 ガンダムスローネアインのGNランチャー、ガンダムスローネツヴァイのGNバスターソードとGNファング、ガンダムスローネドライのGNステルスフィールドを搭載する。 武装を追加するにあたって右側にGNランチャー、左側にGNバスターソードの収納ラックを有するバックパックが新たにコア・ファイターの上から接続され、GNステルスフィールドの機能の実現のためか腰部のアーマーが大型化されており、ついでにGNファングのコンテナも大型化している。 GNバスターソードを両手に装備する事があり、加えて特に必要に迫られる事も無いと判断されたのかGNシールドは取り外されている。 GNステルスフィールドによる敵部隊の分断と撹乱と孤立、GNランチャーによる遠距離砲撃での殲滅、GNバスターソードとGNファングでの接近戦による制圧という本来スローネ3機で分担されていた役割を、段階を踏んで行うか、あるいはサーシェスのセンスに任せて瞬時に切り替える事で1機で行える様になっている。 大部隊との1対多での戦闘を想定した重装形態であり、装備重量で運動性が大きく低下するとされるため、ソレスタルビーイングなどの少数精鋭部隊との戦闘には投入される事はなかった。 多数を相手にするために重装化するという点で後のソレスタルビーイングのガンダムサバーニャやガンダムハルートと同じコンセプトで進化を遂げた事は面白いかもしれない。 【武装】 GNミサイル 腰部のGNコンテナに計12発分が搭載されるミサイル。 対地・対艦用の装備でGNファングとの選択式になっている。 GNファング 先端部にビーム砲を内蔵した無線式の誘導兵器。 左右のスカートアーマー内に引き続き搭載される。 収納場所が大型化した事で搭載数が12基に増えている。 GNビームサーベル 引き続き両爪先に搭載された近接戦闘用ビーム兵器。 両手がGNバスターソードで塞がっても本武装の使用に影響は無いため使い勝手は変わらない。 GNバスターソード GNビームサーベルの特性を併せ持つ大型の実体剣。 ノーマル状態から引き続き装備するが、2本に増やされ、収納用のラックがバックパック左側に新たに用意されている。 GNランチャー スローネアインのものとほぼ同型の高出力粒子ビーム砲で、バックパック右側に接続される。 かつては2機の接続による粒子供給が必要だったGNハイメガランチャーはトランザムを使用する事で単機で同等の火力を再現可能となっている。 GNステルスフィールド スローネドライのものと同等の役割を発揮可能だが、他の武装やコア・ファイターとの兼ね合いか搭載箇所は両腰アーマーとなっている。 【原作内での活躍】 デボラ・ガリエナが所属していた地球連邦軍のMS部隊とカタロンのMS部隊双方と戦闘になり、デボラ以外を殲滅している。 【搭乗者(パイロット)】 アリー・アル・サーシェス CV. 藤原 啓治 リボンズ・アルマークに私兵として雇われた傭兵。 「戦争が好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間」と自称する戦争屋。 反政府ゲリラ組織KPSAの指導者でもあり、刹那・F・セイエイやロックオン・ストラトスの運命を狂わせた元凶。 詳細はこちら 【ゲーム内での活躍】 EXVS.2 公式大会『プレミアムドッグファイト2019』の終盤で、ナラティブガンダム共々参戦が報じられた。 コストは3000で、疑似太陽炉搭載機としては2体目のコスト3000機体となり、00Vとしては初の刹那機以外の参戦となる。 スローネ全部乗せに違わず豊富な射撃を有しており、単発ダウンCS、ミサイル、ファング、レバー入れで3種類のゲロビが使える。 勿論格闘もダウンを拾える前格、ピョン格、覚醒技のようなアルケー後特のような長時間拘束大ダメージなど見た目も性能もド派手な格闘と魅力。 さらにステルスフィールドも使用可能で数秒だけだが移動しながら自分と僚機の誘導を切れる。 覚醒はトランザム覚醒となっており、覚醒技は乱舞からの上空からゲロビ照射。途中でかつてツヴァイがエクシアにされたような連続切りもある。 そのPVで見せたド派手さから多くのプレイヤーから「またぶっ壊れを作ったんじゃないのか」と思われていたが、アルケー同様変則移動で襲いかかってくる機体ではあるがアルケー程初段性能に優れているわけではない上、射撃だけだとわりと息切れがしやすい、能動的な下りテクがないなど勝つには格闘を決めなくてはならなくなっているという事が明らかになったうえ、格闘機であるためギス3や騎士、Hi-νを初めとしたぶっ壊…運営に愛された機体どもと相性が良くないのもあり、ライトニングやベルディゴの再来とはならなかった…と、思われていた。 しかし性能、キャンセルルートともに優秀な射撃性能を軸に待ちゲー性能が高く、格闘も総合的には実用クラスであることが判明し、「豊富なキャンセルルートで待ちゲーして、ステフィと共に突撃したり相手の覚醒を透かしたりする機体」と分析された結果、評価を上げていった。 なお、藤原啓治氏のボイスは新録ではあるが、ゲームではアニメと違い演技指導がいないこと、病気による休業から復帰したばかりというのもあり、アルケーの時と比べて声が高くなっている。 ただし、完全新録というわけでなく、ファング及びミサイル使用時の「くらえ!」や「いけぇ!」など、一部のボイスはアルケーからの流用となっている。 EXVS.2 XB 前作で大暴れしたためか大幅に弱体化された。 特に大きいのがステルスフィールドが一出撃一回になったのと下格のピョン格が微妙な性能のカウンターに変更された。 前作でのコンセプトを支えていた「待ちゲーしつつの足掻き」が完全に出来なくなったことで、多くの乗り手が下りることとなった。 待ちゲーする価値は完全になくなり、それでいて従来の弱点もそのままなので、普通の3000のように前線に出ればあっという間に蜂の巣になる機体となってしまった。 とはいえ格闘の超火力は健在。キャンセルルートを生かして戦えば道は開ける…はず。 アップデートで覚醒中は特格の弾数が3になるのをはじめとして強化を受けたが、立ち位置の大幅な向上にはつながっていない。 OB 若干前進する前サブと前特射が追加された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常射撃 メガランチャーを展開してからのフェイスアップ 通常格闘 一回転して2本のバスターソードを構える 覚醒時 トランザム状態で武装全開 敗北ポーズ 両腕、頭部が無い状態で黒焦げた状態で座礁している 第49話(2nd24話)でトライアルフィールドで機能不全に陥った後にケルディムにトドメを刺される前の再現か。 【その他の活躍】 ガンダムEXA GNデータ内の西暦2314年の世界にて、ダイブしてきたレオス・アロイと交戦。 データの歪みの影響で、ELS襲来の時代でもサーシェスが生存している世界となっている。 何故ELSと一緒にいても襲われなかったのかは不明(*1)どころかELSをけしかけているような描写があるが……これはEXAなので考えるだけ無駄である。 ELS側として(勝手に)戦っていたが、完成したレオスVsに敗北し撤退した。 Gジェネレーション 『OVER WORLD』から登場。 アルケーに比べて火力は高いが防御面ではやや劣る。 『クロスレイズ』ではなぜか強化前のアルケーガンダムよりコストが安い。シールドが無くなりGNファングが一種類になったからと思われる。 ガンダムブレイカーモバイル 現実のガンプラではまだ発売されていないが登場した。 ROBOT魂 プレミアムバンダイ限定で販売された。 重武装はもちろん、HGの普通のアルケーではついてこなかったファングもついてくる。 仕方ないことだがその重武装が災いして干渉が多い。 今からすると一番驚くポイントはお値段でなんと約5200円。 原価とか人件費とか高騰するとはいえ10年くらい後の商品のイージス(ver.ANIME)の半額。
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プレイヤー機体 ☆はGVSでの追加機体 ★は新機体 登場作品 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 機動戦士ガンダム ジオング ガンダムガンダム(Gメカ)シャア専用ゲルググギャンシャア専用ザクII アッガイ 機動戦士Zガンダム Zガンダム百式ジ・Oバウンド・ドック ガンダムMk-IIメッサーラハンブラビガブスレイ マラサイ 機動戦士ガンダムZZ フルアーマーZZガンダム ZZガンダムキュベレイ キュベレイMk-II(プル機)ザクIII改★ドーベン・ウルフ キュベレイMk-II(プルツー機) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダムサザビー ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) リ・ガズィ 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 ベルガ・ギロス 機動戦士Vガンダム V2ガンダム ゴトラタン ヴィクトリーガンダムゲドラフ ガンイージ 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダムマスターガンダム ガンダムシュピーゲルシャイニングガンダム ドラゴンガンダムノーベルガンダム★ガンダムマックスター ライジングガンダム 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロガンダムエピオン アルトロンガンダムトールギスII ガンダムサンドロック改 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ(EW版)トールギスIII ガンダムヘビーアームズ改(EW版)ガンダムデスサイズヘル(EW版) 機動新世紀ガンダムX ガンダムDXガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムXディバイダー ★ベルティゴ ∀ガンダム ∀ガンダムターンX ゴールドスモー コレンカプル カプル 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダムパーフェクトストライクガンダムプロヴィデンスガンダム ストライクガンダムフォビドゥンガンダムブリッツガンダムレイダーガンダム ラゴゥデュエルガンダムアサルトシュラウドバスターガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダムインパルスガンダムレジェンドガンダムアカツキ ガナーザクウォーリアガイアガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)グフイグナイテッド 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ストライクノワール スターゲイザー 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダムリボーンズガンダム ケルディムガンダムアリオスガンダムスサノオアルケーガンダム ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムスローネドライ ティエレンタオツー 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer- ダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルート ラファエルガンダムブレイヴ指揮官用試験機 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムシナンジュフルアーマー・ユニコーンガンダムバンシィ・ノルン バンシィ デルタプラスクシャトリヤローゼン・ズール 機動戦士ガンダムNT ★ナラティブガンダム★シナンジュ・スタイン 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-FXガンダムレギルス ガンダムAGE-2ガンダムAGE-3ゼイドラガンダムAGE-2 ダークハウンド★ガンダムAGE-1 フルグランサ★フォーンファルシア ガンダムAGE-1ファルシア ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ(パーフェクトパック)★カバカーリー G-セルフ マックナイフG-アルケイン(フルドレス)★モンテーロ ★G-ルシファー 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バエル★ガンダム・バルバトスルプスレクス★ガンダム・キマリスヴィダール ガンダム・バルバトスルプスガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダム・バルバトスガンダム・キマリストルーパー 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスザクII改ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機 ガンダム試作1号機フルバーニアンガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ガンダムEz8グフ・カスタム 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- ヅダヒルドルブ 機動戦士ガンダム サンダーボルト フルアーマー・ガンダムサイコ・ザクアトラスガンダム ★アッガイ(ダリル搭乗) 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー1号機 イフリート改 ガンダム・センチネル Ex-Sガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダムナイチンゲール 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダムペーネロペー 機動戦士クロスボーン・ガンダム 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RX-79(G)Ez8 ガンダムEz8 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17400 390 M 10440 90 22 21 19 6 - - A - C FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 18040 147 60 59 57 6 - - A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 10 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 180mmキャノン 4800 20 0 4~6 射撃 70 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) M1アストレイ オーガンダム(実戦配備型) ガンダムデュナメス 開発先 開発先 2 陸戦型ガンダム 備考 シナリオもイベントも無く適性は地上限定と、08小隊愛を持つもの以外には不要以外の何者でもないMSになってしまった。 武装面も微妙、BEAM射撃があるとはいえ総合的に見ると改修前の方がマシ。せめてミサイルランチャーくらいあれば・・・。
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陸戦型ガンダムGUNDAM GROUND TYPE 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79[G] 全高 18.0m 重量 52.8t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シロー・アマダカレン・ジョシュアテリー・サンダースJr.ミケル・ニノリッチ地球連邦軍兵士 武装 バルカン砲マルチ・ランチャー100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベルミサイル・ランチャーロケット・ランチャー180mmキャノンネット・ガンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の地上戦用量産型モビルスーツ。 宇宙軍以上に戦力差を痛感していた連邦地上軍の要請により、ガンダムを元に運用する戦場を地上のみに絞って再設計された量産機。 ガンダムの製造過程で生じた余剰生産パーツや、厳しい選定試験で弾かれた部品を再利用する事を前提としている。 ガンダムに準ずる高い基本性能を持つのだが、部品の品質にばらつきがあるため、通常はリミッターで性能を揃えられている。 リミッターは任意で解除でき、その状態はMAXモードと呼ばれる。 ガンダムの量産計画の試案として開発された機体ではあるが、ガンダム自体が採算を度外視して製造された機体のため、こちらもコストパフォーマンスはかなり悪かったようである。 そのため没案になってしまい、陸戦型ジムやジムへと続いていく。 また、所謂余り物を再利用している都合から修理・補給用のパーツが常に不足する状況だったため、同タイプの陸戦型ジムのパーツや撃破したザク等を流用していた(詳細は下記を参考)。 武装に関しては、ビーム・ライフルの配備がかなり遅れた反面、信頼性の高い実弾装備が充実している。 シロー・アマダの所属するコジマ大隊に配備されたのは20機で、第08小隊以外にも陸戦型ガンダムが配備された小隊がいくつか存在する。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場するガンダムタイプの少数量産機。 原作OPでパラシュート降下したり、盾を支えに砲撃したり、土砂に埋まったりと色々な表情を見せてくれる。 ガンダムと色合いこそ似ているが、明るさは抑えめでごつごつとしたラインを持ち、全体的に力強い印象を受ける。 原作では単に「ガンダム」と呼ばれる事が多いが、主人公以外のキャラも多く搭乗し、別の小隊も度々顔を見せる為に 他の作品での「主人公としてのガンダム」とは少々異なるミリタリー色の濃い趣きがある(主人公シロー・アマダの専用機はEz-8が用意されている)。 1st放送後作られた数多の外伝の例に漏れず、設定上の矛盾が多い事で有名(連邦初の量産機はご存知ジムであるが、そこからして本機の存在と矛盾する)。 近年では正式量産ではなく、あくまで「ジムのロールアウトまで持たないほど逼迫した戦況の打開のために、後の量産と、地上におけるMSの運用データの獲得、そして、ガンダム開発の余剰パーツの再利用を視野に建造された高級生産機」とされている。 ただとりあえず言えるのは、陸戦型ジムは通常のジムと違い、この機体の量産型だということである。 【武装】 バルカン砲 左胸部に内蔵された機関砲。 装弾数はRX-78-2の頭部バルカン砲より多くなっているが、照準が付けづらくなった上にコックピットの真横という位置の為にパイロットの保護性が悪くなっている。 マルチ・ランチャー バルカン砲の下に装備されている多目的発射機。 ネット弾や閃光弾を発射可能。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 ミサイル・ランチャー 手持ち式の6連装ミサイル。 追尾性能に優れる。 ロケット・ランチャー 密林での戦闘を想定したショートバレルのロケット・ランチャー。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 本機の武装の中で最大のサイズを誇る。 ネット・ガン 発射後にネットを展開し、敵機を捕縛する。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 【劇中での活躍】 第08小隊の結成時に3機が配属され、小隊長のシロー・アマダ少尉他、主にカレンとサンダースJr.が搭乗する。 ジオン軍の駐留する地区の偵察や、拠点の制圧作戦などに参加し、ジオン軍ノリス・パッカードとも交戦している。 砂漠にある射爆場で行われていたジオン製MAアプサラスの兵装テストに遭遇し交戦、シロー機は損傷しつつも敵機にしがみ付いて一時失踪。 ほぼ大破してしまった状態で帰還した機体を、不足する部品を代替しながら補修、改造したものがガンダムEz8となる。 また、シロー機以外ではカレン機が敵のアッガイに不意を突かれて頭部を失い、陸戦型ジムの頭部を移植している。 唯一大きい損傷がないサンダース機は、頭部ブレードアンテナが黄色から灰色に変わっている。 余談だが、Gジェネなどで本機が180mmキャノンを撃つときに、盾の上に砲身を置いて撃つシーンをとることが当たり前のようになっているが、実はそれらの元のシーンであるオープニングでは手前で倒れている陸戦型の盾が遠近法で丁度上に載っているだけで実際はしていない(実際に置こうものなら発射の衝撃で壊れる)。ただ陸戦型といったらこのポーズが定着して、プラモでも盾の上に砲身が置けるように色々工夫がされている。…それでも、盾のサイズが小さいので再現は難しい。どうしても再現したいならHGにMGの盾を置くなどする必要がある。 ちなみにこの撃ち方、「輝き撃ち」と一部でよばれている(名前の由来は主題歌である「嵐の中で輝いて」から)。 【パイロット紹介】 シロー・アマダ CV:檜山修之 地球連邦軍極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊隊長。 U.C.0079 10月6日に連邦軍士官学校を卒業、少尉に任官され地球の東南アジアに配属となっているところで、味方機(サンダースのジム)がザクに襲われているのを発見。 部下の制止を振り切って先行量産型ボール(K型)で援護し、ウインチギミックを応用して相討ちに持ちこむ。 そして流れ着いた廃棄艦でザクのパイロットであるジオン兵アイナ・サハリンと運命的な出会いを果たす。 協力して救助を呼ばねば二人とも死ぬことを考慮し、一時休戦。 後にどちらも救出されたが、故郷であるサイド2をコロニー落としに使用され、ジオン打倒に燃えているのを超えてこの件でアイナとは互いに惹かれ始める。 赴任先では「全員生きて帰れ」等といったりする青臭さと実戦経験の未熟さからカレンらに「甘ちゃん」と軽んじられることも多々あったが、実力で信頼を勝ち得ていった。 ある任務中にMAアプサラスのテスト中のアイナと再会し、再度協力して助けを待つ。 しかし、このことがきっかけでスパイ容疑をかけられてしまい謹慎処分を受ける。 その後命令違反で出撃するなどもあり、上層部は「小隊全員銃殺刑」か「生還率38%の超激戦区ラサへ小隊全員赴任するか」を迫り、シローは後者を選択することになる。 【原作名言集】 「オレは生きるっ!生きてアイナと添い遂げるっ!!」 「守ったら負ける!攻めろ!!」 「倍返しだぁぁぁッ!!」 「連邦のためじゃない!それでも、仲間のためなら戦える!」 テリー・サンダースJr CV:玄田哲章 地球連邦宇宙軍の軍曹。 強面で体格は大きくいかついかんじであるが、実際は理知的で義理固い。 MSの搭乗員として先行量産型ジムで何度も出撃しており腕も確かだが、彼が所属する小隊は彼の三度目の出撃でサンダースを残して全滅するという「小隊潰しの死神(または死神サンダース)」というジンクスをもっている。 第1話でアイナ・サハリンの搭乗する宇宙用高機動試験型ザクに追われていたところをシロー・アマダの搭乗する先行生産型ボールに救助され、そのまま08小隊に配属される。 そのためかシローへの信頼は小隊メンバーの中で最も厚い。 後に3度目の出撃でアプサラスIと遭遇するが、シローの叱咤と自分自身の力でジンクスを吹き飛ばしている。 なお、作品中彼だけが一回も自機を中破以上はさせずに生き残った。 【原作名言集】 「俺は…俺は…死神じゃないっ!!」 「死なせはせん!誰一人とて、死なせはせんぞぉっ! 」 「落下なら予測できる!」 【ゲーム内での活躍】 機動戦士ガンダム 連邦VSジオンDX 本来、連邦VSジオンは1stガンダムに登場するMS限定だが、連邦MSが少な過ぎた為、DXから陸戦型ジムと共にMSのみゲスト参戦。 コストは225で、メインはビーム・ライフル、100mmマシンガン(任意リロード可)、ロケット・ランチャー(要するにBZ)、180mmキャノン、ミサイル・ランチャーの5種から選択とやたらと豊富。 しかしながら不遇のコスト帯で使用率はほぼゼロだった。 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズDX バウンド・ドックという相方を獲得しようやく日の目を見るようになる。 数ある武装の中でも特にミサイル・ランチャーはそれなりに優秀であったが、陸戦型ガンダム自体の機動力が非常に劣悪だったため総合的には凡庸な機体。 とはいえ、ライバルのゲルググ、リック・ディアス等をはるかに上回る火力は魅力的で、バウンド・ドックの相方に採用される機会も少なくはなかった。 ガンダムVSガンダム 「ガンダムVS.ガンダム」では1000GPでの参戦。 マシンガンとミサイルポッド、180mmキャノンの装備を切り替えて戦う。 近~遠距離で使える装備を一通り揃えており、リロードも素早い為、相手からすれば非常に鬱陶しいほど攻撃をばら撒ける。 射撃メインの機体ではあるものの、格闘攻撃もちゃんと用意されている。 アシストはミケルとエレドアの乗ったホバートラックによる援護射撃。 ガンダムVSガンダムNEXT 4次解禁でガンダムEz8がCPU機として登場し、5次解禁でプレイヤー機体に。 その際モビルアシストとしてジム頭がサポートする。 公式大会では決勝戦で惜しくも負けたもののまさかの準優勝ペアのうちの一機に(相方は∀ガンダム)。 操作していたプレイヤー達の技量の高さもあるが陸ガンのポテンシャルの高さが証明された瞬間でもある。 EXVS. サンダース機とカレン機がEz8のアシストとして登場。サンダース機はミサイル・ランチャー、カレン機はネットガンを発射する。 ミッションモードでは彼らが乗る陸戦型がCPU専用機として敵で出てくることも。 EXVS.FB アーケード版ではEz8のアシストやCPU機として引き続き参戦。 そしてPS3版のDLCにてプレイアブル機として復活。 Ez-8のコンパチ機体でメインがBRからマシンガンになり、キャノンモードの補正が若干良くなり、後格闘が別物(火力や吹っ飛ばし方などの性能はほぼ同じ)くらいの変更点だが、陸戦なのに倍返しが武装としてあったり(Ez-8の武装)、カレンの陸戦がジム頭だったりと全体的に性能よりも原作再現としてちょっと残念な出来。 シローの特殊台詞がEz-8より多いのが救いか。 GUNDAM VERSUS 上記の通り、EXVS.FBではコンパチでしかなかった陸戦型がきちんとした形で復活。 サブ射撃の倍返しは削除されてNEXT以来のミサイルポッドとなり、180mmキャノンの特殊射撃がNEXT以来のネットガンに復活。また、100mmマシンガンの任意リロードも復活した(足が止まらなくなったのでズサキャンには使えなくなったが)。 さらに、パイロット変更が可能となったため、サンダースやカレンで出撃できるようになったのは原作ファンにとっては嬉しいポイント。 惜しまれる点は、覚醒技がEXVSと同じく08小隊勢ぞろいでの一斉射撃なのだが、EXVSシリーズのEz-8の覚醒技そのままになってしまっているようで、陸戦型が一機はジム頭になっている。 原作では、ジム頭が登場する時にはシローはEz-8に乗っているはずだし、カレンで出撃していたらなお違和感があるのが非常にもったいない。 だが、ただのコンパチでなくなったうえに、Ez-8が一つ上のコスト帯に移動したことで、差別化が図られたことは嬉しい限りであることは間違いない。 【勝利ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ミサイル・ランチャーに右足を乗せてガッツポーズ。その際右手のマシンガンをくるっと一回転させる。 敗北ポーズ 背中のコンテナがずり落ちて、その上にうな垂れながら座り込む。 【勝利ポーズ】(EXVS.FB) 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第4話で中距離戦向きのオールラウンダーで火力と機動性のある支援機体を使いたいというホシノ・フミナにラルさんが提案した機体として登場。 支援火器の積載性が良い事から勧められたが、機動性の低下と地形適応性の低さから却下された。 ガンダムブレイカーバトローグ 本機を基に市街地戦を重視したガンプラ「陸戦型ガンダム(市街地戦仕様)」が登場。 EXAMシステムを搭載しており、ユウ・カジマを基にしたAIパイロットが操縦する。
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビームライフル 【サブ攻撃】180mmキャノン 【特殊攻撃1】一斉発射 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型Ⅳ 機動強化型Ⅳ COST 400 450 450 500 500 550 550 600 600 機体HP 820 900 820 980 820 1040 820 1100 820 実弾補正 90 90 102 90 114 102 124 114 134 ビーム補正 88 88 100 88 112 100 122 112 132 格闘補正 85 85 97 85 110 97 120 110 130 耐実弾装甲 94 106 94 118 94 130 94 142 94 耐ビーム装甲 90 102 90 114 90 126 90 138 90 耐格闘装甲 90 100 90 110 90 120 90 130 90 スピード 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ブースト 120 120 130 120 140 130 148 140 156 索敵 750 750 750 750 750 750 750 750 750 必要素材 【設計図】ガンダムEz8×718000P or 151JPY 3級支援型運用データ×152級総合運用データ×3量産型装甲材×15基本フレーム構造材×1521000P or 162JPY 3級制圧型運用データ×152級総合運用データ×5ガンダリウム合金装甲材×8基本スラスター材×1536000P or 216JPY 3級制戦闘型運用データ×152級総合運用データ×10ガンダリウム合金装甲材×12量産型ジェネレーター材×1560000P or 302JPY 3級総合運用データ×151級総合運用データ×3高純度ガンダリウム合金装甲材×8高強度フレーム構造材×1590000P or 410JPY 1級総合運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダムEz8×6高純度ガンダリウム合金装甲材×15基本フレーム構造材×30120000P or 518JPY 機体スキル
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機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 格闘攻撃 タックル 備考「自分は、死に場所を見つけました!!」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 400 450 450 500 500 機体HP 780 860 780 940 780 実弾補正 90 90 102 90 114 ビーム補正 80 80 92 80 104 格闘補正 85 85 97 85 110 耐実弾装甲 85 95 85 105 85 耐ビーム装甲 85 95 85 105 85 耐格闘装甲 85 95 85 105 85 スピード 85 ブースト 105 105 115 105 125 索敵 750 必要Lv ※1 必要開発費 18000P 21000P 36000P 60000P 90000P ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビーム・ライフル 120 ?秒 6 ? 500 予測射撃可移動射撃可よろけ3発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 180mmキャノン 150 ?秒 3 秒 700 予測射撃可移動射撃不可よろけ1発ダウン2発実弾属性弾道が放物線 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 一斉発射 10 ?発/秒 18 秒 400 移動射撃不可よろけ?発実弾属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビーム・サーベル(N) 210 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(前) 120 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(下) 120 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(左) 150 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(右) 150 ビーム・格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 220 衝撃属性 備考 「自分は、死に場所を見つけました!!」キャンペーン キャンペーン期間2015年10月24日(土)06 00 ~ 11月09日(月)05 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中のみ、「ガンダムEz8」と「グフ・カスタム」が開発できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 なお、「ガンダムEz8」と「グフ・カスタム」は、次のキャンペーンで特別な効果を発揮する予定ですので、この機会にぜひゲットしましょう! ドロップするパーツで作成可能な機体ガンダムEz8 グフ・カスタム 必要パーツが揃えばパイロットレベル1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ガンダムEz8 7 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 3級支援型運用データ 15 - 2級総合運用データ 3 - 量産型装甲材 15 - 基本フレーム構造材 15 - Lv3 3級制圧型運用データ 15 - 2級総合運用データ 5 - ガンダリウム合金装甲材 8 - 基本スラスター材 15 - Lv4 3級戦闘型運用データ 15 - 2級総合運用データ 10 - ガンダリウム合金装甲材 12 - 量産型ジェネレーター材 15 - Lv5 3級総合運用データ 15 - 1級総合運用データ 3 - 高純度ガンダリウム合金装甲材 8 - 高強度フレーム構造材 15 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/10/24:新規追加 2016/07/29:性能調整機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体HP]730→780 [実弾補正]84→90 [ビーム補正]69→80 [格闘補正]58→85 [耐実弾装甲]90→85 [耐ビーム装甲]90→85 [耐格闘装甲]64→85 [ブースト]100→105 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]840→860 [実弾補正]96→90 [ビーム補正]81→80 [格闘補正]69→85 [耐実弾装甲]108→95 [耐ビーム装甲]110→95 [耐格闘装甲]80→95 [ブースト]100→105 OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]730→780 [実弾補正]102(変更無し) [ビーム補正]87→92 [格闘補正]74→97 [耐実弾装甲]90→85 [耐ビーム装甲]90→85 [耐格闘装甲]64→85 [ブースト]113→115 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]960→940 [実弾補正]109→90 [ビーム補正]94→80 [格闘補正]82→85 [耐実弾装甲]125→105 [耐ビーム装甲]128→105 [耐格闘装甲]97→105 [ブースト]100→105 OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]730→780 [実弾補正]119→114 [ビーム補正]104(変更無し) [格闘補正]91→110 [耐実弾装甲]90→85 [耐ビーム装甲]90→85 [耐格闘装甲]64→85 [ブースト]128→125 [スピード]85→90 メイン攻撃リロード時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有リロード時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃弾道を直線から放物線へ変更 [弾数]2→3 弾速を上昇 リロード時間を短縮 追尾性能上昇 予測完了時間を短縮 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃後の硬直時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有[弾数]2→3 弾速を上昇 リロード時間を短縮 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃後の硬直時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 特殊攻撃1攻撃ボタンを押し続けることで攻撃が持続する動作へ変更 [射程]500→400 予測完了時間を短縮 攻撃ボタンを押して攻撃が開始されるまでの時間を短縮 追尾性能を低下 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 攻撃後の硬直時間を延長 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]199→210 格闘攻撃(前):[威力]110→120 タックル:[威力]200→220 全格闘攻撃の移動速度・追尾性能を上昇 格闘射程(格闘のホーミングが発生する距離)を延長 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 コメント欄 過去ログ 1 名前 「2016/07/29:性能調整」反映。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-10 16 46 43 ロケラン実装されたらな - 名無しさん 2015-11-15 03 56 47 Ez8だけか分からんがM1やWに比べて格闘攻撃がやたら遅い上にホーミングが短すぎる。解せぬ… - 名無しさん 2015-11-08 16 54 16 全く出ない。 - 名無しさん 2015-11-05 11 34 29 デュエルASより使えるんじゃない? - 名無しさん 2015-11-03 21 17 31 ビームライフルの弾数少ないし、マシンガン持ってたら耐ビ盛り全盛な今もっと輝いたかもしれんね。メインビームライフル、サブマシンガン、特殊1キャノン、特殊2一斉発射みたいな - 名無しさん 2015-11-03 12 50 32 耐ビの~中で輝い~てその(マシンガンの)夢を、諦めない~で♪ - 名無しさん 2015-11-03 12 57 52 やっぱり、一斉掃射は正面からの攻撃にガード性能ある?ガンダムのバズにもガード出来た - 名無しさん 2015-11-02 10 24 52 あるよ。恐らく正面から横180度近くと、下方向にもある程度ガード範囲あるっぽい(30度程度?)。逆に上方向はほぼがら空きみたいだね - 名無しさん 2015-11-02 15 34 42 一斉射撃の実弾ゲロビが、敵が逃げても追跡し向きを変えて当て続ける時もあればスカったらそのまま空射ちしてる時もある。この差って何ですかぁ? - 名無しさん 2015-11-01 10 55 10 ステップされたかどうかじゃない?わからんけど - 名無しさん 2015-11-02 15 32 07 コイツ乗って俺は生きる!とか倍返しだぁー!とか守ったら負ける!やひと思いにやれーってゲーム中に簡易チャットで埋め尽くしても晒されない可能性はいかほどか - 名無しさん 2015-10-30 18 56 03 やり過ぎは普通にプレイの邪魔だから自己責任で - 名無しさん 2015-10-30 19 06 57 キャンペーン限定の専用強化パーツないってのはいいね。というかガンダニュウムもムーバブルフレームも、いずれアプデでそれら使う機体が通常機として追加されたらしれっと一般ドロップに追加されるのかな - 名無しさん 2015-10-27 08 01 40 そもそもイベント期間内のアイテムでしか強化できないのは苦行すぎる、自分はWとかZとかが一番好きなガンダムではないからいいけど今までのイベ機体を最大強化したいと思ってた人は不憫だなと。 - 名無しさん 2015-10-29 21 14 38 イベント限定なのにPL12以上にしかドロップしないのがな~ - 名無しさん 2015-10-30 05 54 11 今回を期に仕様を見直してくれたんだと思いたいね - 名無しさん 2015-10-30 10 44 27 Ez8弾少ないの結構いたいね能力は高いけど1対1は弾ブースト切れがつらいからしたくないね - 名無しさん 2015-10-27 01 02 21 こいつ装甲がガンダム並でやばいな 強化が簡単だし量産型ガンダムであふれるぞ・・・ - 名無しさん 2015-10-25 20 52 06 スラスターが伸びないのが少し痛いけどかなり使いやすいね。本家バトオペの汚名返上になる性能だと思う - 名無しさん 2015-10-26 14 10 03 もうN横とは言わせないぜ! - 名無しさん 2015-10-28 09 49 00 既に700ガンダムであふれ始めてるんだけどね - 名無しさん 2015-10-27 15 28 24 装甲強化型Ⅱ 960 109 94 82 125 128 97 85 100 750 - 名無しさん 2015-10-25 19 26 15 機動強化型Ⅰ 730 102 87 74 90 90 64 85 113 750 - 名無しさん 2015-10-25 19 25 19 装甲強化型Ⅰ 840 96 81 69 108 110 80 85 100 750 - 名無しさん 2015-10-25 19 24 23 Lv5 3級総合運用データ×15、1級総合運用データ×3、高純度ガンダリウム合金材×8、高強度フレーム構造材×15 - 名無しさん 2015-10-25 19 07 38 Lv4 3級戦闘運用データ×15、2級総合運用データ×10、ガンダリウム合金装甲材×12、量産型ジェネレーター材×15 - 名無しさん 2015-10-25 19 04 24 一斉発射は実弾版ゲロビなんだな - 名無しさん 2015-10-25 03 38 59 よろけに当てたら途中で敵は強制ダウンになる - 名無しさん 2015-10-25 21 32 21 Lv3素材 3級制圧型運用データ×15、2級総合運用データ×5、ガンダリウム合金装甲材×8、基本スラスター材×15 - 名無しさん 2015-10-25 03 06 48 情報ありがとうございます。やっぱ今回は強化に特別なパーツいらないんすね - 名無しさん 2015-10-25 13 26 56 Lv2素材 3級支援型運用データ×15、2級総合運用データ×3、量産型装甲材×15、基本フレーム構造材×15 - 名無しさん 2015-10-25 03 03 22 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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ガンダムイージーエイト 正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Ez8(Extra-Zero-8) パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:320 盾:○ 変形:× 換装:○ 地走型BD BRモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 5 70 1000コスト相応のビームライフル サブ射撃 ミサイルランチャー 6 89 陸戦型ガンダムと同じ 特殊射撃 換装 - - 180mmキャノンモードへ移行 特殊格闘 倍返しだぁ!! 1 201~206 マシンガンとバルカンによる一斉射撃性質上、威力にムラあり モビルアシスト 陸戦型ガンダム(ジム頭) 3 40 ビーム・ライフルを一発だけ発射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル横薙ぎ→切り下ろし NN 134 前作の陸戦ガンダム地上N格闘 派生 ロケットランチャー N→射NN→射 50→102134→179 安定。他に繋げる気がないならやっておいて損はない出し切りが当たった直後で179ミスると143でダウン追撃 空中通常格闘 蹴り 空 80 派生 ロケットランチャー 空→射 80→133 不安定。受身狩り程度 横格闘 サーベル横薙ぎ 横 80 前作の陸戦ガンダム地上ステップ格闘 派生 ロケットランチャー 横→射 80→90 不安定。ディレイをかけないと当たらないことが多い 後格闘 腕なぐり×2 後 51→154 体力100以下でのみ可能 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 ロケットランチャー N→射 80→133 不安定。受身狩り程度 180mmキャノンモ-ド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 110 一発でダウン サブ射撃 砲撃モード (5) 110 陸ガンと同じ 特殊射撃 換装 - - BRモードへ移行 特殊格闘 リロード - - メインをリロード。ズサキャン可能 モビルアシスト 陸戦型ガンダム(ジム頭) 3 40 BRモードと同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 キャノン突き刺し→打ち上げ N 50→134 空中通常格闘 蹴り 空 80 派生 180mmキャノン 空→射 80→126 不安定。受身狩り程度 後格闘 腕なぐり×2 後 51→154 体力100以下でのみ可能 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前→射 80→126 不安定。受身狩り程度 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の心得 CPU判断力がかなりアップ 初期 味方CPU機 クイックリロードβ リロード時間が減少 8 同タイトルMS 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 11 - オレは、生きたい! 耐久力が300アップ 19 低コスト 倍返しだぁー!! 攻撃力が超大幅アップ 23 連邦 【更新履歴】 10/03/14 いろいろ修正 09/07/13 解禁に伴い、加筆 09/06/15 新規作成 解説 攻略 陸戦ガンダムのマイナーバージョンアップ版。 本作でも基本的な性能は陸戦型ガンダムと同様で、180mmキャノンモードへの換装も可能。 陸戦とモードこそ違えど、依然としてズサキャン可能である。 その反面、ネットガンは削除。 アシストも陸戦ガンダムに比べ発生こそ早いが、誘導・銃口補正が悪いため、使い勝手ダウン。 全体的に、近接能力を高めた代わりに陸戦ガンダムならではの攻め手を減らした機体といえよう。 マシンガンよりBRに慣れているなら陸戦ガンダムよりこちらの方が良いかも知れない。 また、180mmキャノン主体で戦う場合にも特格リロードがあるこちらの方が良い。 射撃武器 BRモード 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード/5発][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] ごく普通のBR。発生早め? サブキャン可能。 リロードは並だが、装弾数が少ないので弾数管理はしっかりと。 キャノンモード中はリロードされない。 アシストがヒットした場合、そこからBRを3hitさせることができるのでしっかり追撃してやろう。 また、この機体のBRの独自の強みとして、他の機体のBRがバズーカなどの実弾しか消せないのに対して EZ8のBRはMGやバルカンまで消すことが出来る。 これは地走機であるには非常にマッチしており、しつこく追いかけてくるMGに対して非常に便利。 特にザクや陸ガンのようなばらけないMGだと、射線があえば一気に打ち消すなんて事も可能。 基本的にはビーム属性だが、時と場合によっては実弾の様な振る舞いをする。 実弾にしか反応しない運命のサブなどにも反応する。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切り自動リロード/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0+0.5=2.5][補正率 %] 陸戦と同様にホールド入力で連射可能。 換装で180mmキャノンモードから戻した場合、弾数が即座にリロードされる点も同様。 ND→サブ→ND→サブで弾幕を張れるのも陸ガンと同じ、遠距離からの着地取りなどに有効。 換装リロードでお手軽高誘導弾幕を形成する事も可能。 多分 弾頭 威力 60 ダウン値 2.0 爆風 威力 40 ダウン値 0.5 【特殊射撃】換装 180mmキャノンモードへ換装する。わずかに足が止まる。 空中では換装不可。 【特殊格闘】倍返しだぁ!! [撃ち切り自動リロード][リロード 15秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 背部から取り出したマシンガンと、頭部バルカンと胸部の対歩兵用バルカンで一斉射撃。 キャノンモード中でもリロードされる。ただし、1発15秒。 ここぞと言う時の着地取りなんかに使っていこう。 威力は高いがマシンガンを取り出してから攻撃する為、発生が遅め(とは言っても体感でヘビーアームズと同程度)で誘導も弱い。 さらに、相手をよろけさせるまでが遅いため、当たっても途中で逃げられる可能性がある。 全弾直撃で200↑のダメージ。1000コストとしてはなかなかの高威力。 CPU戦では相手の起き上がりに重ねると高確率で当る。 発射中も相手がステップで誘導を切らない限り銃口補正がかかり続ける。 そのため、中距離かつこちらを見ていない相手に対して使うのが現実的な使い方か。 もしくは近距離での格闘迎撃に。(前述の通り出が遅いので、ある程度先読みで) 空中で使うとブーストゲージを消費するので注意。 また空中で使用した場合、空中で停滞せずにゆっくり降下しながら攻撃する。 落下は非常に遅くカット耐性と言えるレベルの移動ではない。 しかし、射程距離外から照射を中断させる目的で撃たれたBR程度ならNDせずともそのままやり過ごせる。 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] 陸戦型ガンダム(ジム頭)がビームライフルを1発だけ発射。 近距離では当たりづらく、ターンエーのアシストの劣化版と考えた方がいいかも。 相手格闘を避けきれない時に出しておくと、たまにカットしてくれたりする。 発生は早い方なので、咄嗟の着地取りなど使えなくも無い。 BRモードではズサキャン用と割り切ってしまうのも良い。 180mmキャノンモード 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切り手動or手動リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] 陸戦と同性能。 大抵は一撃でダウンを奪えるが、非強制ダウンのため空中では復帰可能。 弾切れ時にメイン射撃で陸ガン同様にリロード、空中ではリロードされず空撃ちとなる。 【サブ射撃】砲撃モード こちらも陸戦と同性能、空中では使用できない。 砲撃モード中はブーストが回復しない。 弾切れ時の空撃ちは動作が短いのでズサキャン向き。 【特殊射撃】換装 ビームライフルモードへ換装する。 空中での換装不可。 【特殊格闘】180mmキャノンリロード 180mmキャノンをリロードする、空中ではリロード不可。 砲撃モード中でも使用可能。 隙が少なく地上であれば何時でも使えるのでズサキャンに最適。 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] ビームライフル時と同じ。 格闘 前作の陸戦ガンダムとほとんど同じ。 そのため、陸戦で慣れているならば全く同じ感覚で使える。 変更点は、後格闘での腕殴り(体力100以下で発動)が追加されたのみ。 ビーム・ライフルモード 【地上通常格闘】 前作の陸戦と同じサーベル横薙ぎ→切り下ろし。 射撃派生でロケットランチャーが出せるのも同じ。 ダウン値1.7→2.0(0.3)(→4.5(2.0+0.5)) 【空中通常格闘】 前作の陸戦と同様のキック1段。射撃派生もまったく同じ。 ダウン値1.0(→3.5(2.0+0.5)) 【横格闘】 こちらも前作の陸戦同様サーベルでの横薙ぎ1段。 射撃派生あり。しかし、ダウン追撃。 ダウン値1.0(→3.0 or 3.5(2.0 or 0.5)) 【後格闘】腕なぐり 体力100以下で可能。 左腕をもぎ取って、その腕で2回殴りつける。その後、シールドが使えなくなると思いきや・・・使える。 1000コスとしては威力が高く発生もそこそこだが、伸びがいまいちで判定も弱い。 近距離でBRが当たったときにNDで出すと良いかも。 威力51→154(122)。補正がかかっているため素は多分50,120だと思われ。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【BD格闘】 陸戦と同じタックル。 もう言うまでもないが射撃派生あり。 ダウン値1.0(→3.5(2.0+0.5)) 180mmキャノンモード 【地上通常格闘】 陸戦と同じで砲身で刺し、持ち上げて射撃。相変わらず発生、判定共に優秀。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【空中通常格闘】 陸戦と同じキック。 射撃派生は180mmキャノン ダウン値1.0→3.0(2.0) 【後格闘】腕なぐり 体力100以下で可能。 ビーム・ライフルモードと同様だが、至近距離でアシストを当てた場合やゼロ距離での非常手段以外に使い道は無い。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【BD格闘】 タックル ダウン値1.0→3.0(2.0) コンボ ( はNDでキャンセル) ※後格闘があるコンボは耐久値100の時のダメージ BRモード時 威力 備考 BR始動 BR BR 119 攻め継続 BR BR BR 147 きりもみダウン BR サブ 特格 139 きりもみダウン。3種の射撃武装を盛大に使って威力がこれ。ネタコン BR サブ(3発中2発Hit) 146 きりもみダウン。サブに二度当たるかどうかは敵次第 BR 特格 166 強制ダウン。倍返しの途中で相手がダウンするのでND必須 BR 地NN→射 181 強制ダウン。地NNからの射撃派生は最速、相手が立っているうちにダウン追い討ちになると164 BR 後格( BRorサブor特格) 173 強制ダウン。非常時用。ダウン追い討ちはBR181、サブ179、特格184~186 地上N格闘始動 地NN→射 BR(空格) 204(207) きりもみダウン。斜め前ND安定。BRだと相手を遠くに飛ばせる 地N→射→サブ 116 きりもみダウン。ND不要コンボ。入力最速で安定。手っ取り早くダウンを取りたいときに 地NN→射→サブ 190 きりもみダウン。ND不要コンボ。入力最速で安定か? 後格(1hit) 後格( BRorサブor特格) 177 強制ダウン。最初を地格Nでも可能ダウン追い討ちはBR187、サブ185、特格193~196 アシスト始動 アシスト BR BR BR 166 強制ダウン アシスト 特格 205 強制ダウン。不安定 アシスト 後格(1hit) 後格( BRorサブor特格) 195 強制ダウン。始動は地Nでも可追い討ちがBR204、サブ202、特格205~207 特殊格闘始動 特格 BR 201~215 出し切りよりダメージが伸びる。hit数によってダメージ変化タイミングを間違うと出し切り以下にもなる点には注意 180mmキャノン時 威力 備考 メイン メイン 132 非強制ダウン。空中では外れる。2発目はダウン追撃 地N アシスト 164 非強制ダウン。最速後ND安定 地N (真横)後N メイン 300 後格は受け身可能。カット耐性もかなり高い サブ サブ( サブ) 198(264) MAP端状況限定コンボ。相手を真下からサブで打ち上げてMAP壁に叩きつけて追撃不安定だが高ダメージ。3発ヒットできりもみダウン 戦術 陸戦型ガンダムと基本性能こそは同じ。 だが、ビーム・ライフルとリロード、一斉射撃と体力100以下後格闘の爆発力があるのでそれを生かしたい。 一概には言えないが、前線で暴れる時はBRモード。 弾幕張り 援護に回る時はキャノンモードと考えておけば、致命的なミスは無い。 キャノンモードはリロードのお陰で、陸戦型ガンダムより弾幕を張りやすく、ズサキャンもできるので優秀。 特格リロードを用いたズサキャンをマスターしてしまえば延々とキャノンを撃ち続ける事が出来る。 BRモードでもアシストを用いたズサキャンをマスターしておけば、モードを問わず延々と走り続けて攻め続ける事も出来る。 キャノンモードの場合 空中から近付かれても相手の死角となる真下を取って、特格ズサキャンしながらの着地取りや 強力な銃口補正を生かして格闘迎撃も出来る為、意外にも迎撃能力は高い。 飛んでしまうとサブ・特格・特射が使えなくなってしまうので絶対に飛ばない事。 たとえ飛ばされても冷静に着地して体勢を立て直すのがよい。 遠距離支援としては赤ロック距離の伸びるサブ弾幕を張れば、相手を動かす事が出来る。 さらに高誘導のお陰で遠距離でも着地に当たる事もある。 サブを避ける為に相手がブーストを切らした所を相方に撃って貰うのが理想的。 BRモードの場合 扱いやすいBRを主軸として、命中したら格闘やサブに繋げてダメージ稼ぎ ダウンを奪っていく。 チャンスがあれば特格も狙っていこう、弾速は遅めだが緑ロックでも銃口補正は確り掛かるのでばら撒きにも使えない事は無い。 こちらのモードは飛んだ状態でも戦えなくもないが空中戦は苦手なので注意。 どちらのモードでも飛ぶと出来る事が極端に減ってしまうのでなるべく飛ばない様に、 あくまでも主体となるのは地上戦であるので空中戦は封印してしまった方が安定する。 ジャンプの上昇性能が劣悪。 なので、ファンネルやマスターの十二王方牌大車併の回避等、上下方向への移動が必要な場合以外は使わない方が無難。 バズーカ等の打ち上げダウン系の攻撃を受けたら迎撃しつつさっさと着地してしまう方が良い。 アシスト変更により迎撃が厳しくなったので、陸ガンの様な自衛力は期待できない。 アシストに頼らずBRやキャノンによる堅実な迎撃を行うしかない。 シローの言うとおり、『守ったら負ける、攻めろ!』の心構えでいよう。 僚機考察 相方がコスト3000の場合はキャノンモードのサブによる砲撃支援が無難。 大抵、相手の赤ロック外から一方的に撃つ事が出来るので、可能な限り削る ダウンを取っておけば相方の負担も軽減し、 相方のコストオーバーを絶対では無い物の避ける事も出来る。(ただし地形に左右されやすい) 相方が落ちてからはこちらも前に出て積極的にキャノン or BRモードでダメージ ダウンを取っていくと良い。 相方がコスト2000/1000の場合、相方の特性・状況に合わせて動くしかないが、支援機とのコンビはなるべく避けたい。 VS.Ez8対策 変更点はあるものの、基本的に陸戦ガンダム対策で大丈夫。空中戦に持ち込もう。 陸戦ガンダムと異なり、標準的なビームライフルを装備しているため意外と立ち回りの自由度は高い点には注意。 だがアシストが変更されて陸戦ガンダムより迎撃能力が下がったところも突いていきたい。 Ez8の180mmキャノンモードの場合 メイン→ND→ブースト切れ間近に特格を用いたズサキャン→…とほとんど動いている状態で弾幕を張ってくるため非常に厄介。 特格を用いたズサキャンで機動力も上がっており、空中から不用意に攻めても着地にキャノン。 格闘迎撃にキャノン と手玉に取られるのがオチ。 範囲の広い攻撃で潰すか、特格中に攻撃するかで何としてもダウンに持ち込む。 もしくは、バズーカ系の攻撃で不得意な空中に浮かせてしまうのが良い。 そうでないとずっと走り続けられたまま自分たちの耐久値が削られていくなどということにもなりかねない。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムEz8スレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムEz8スレ part.1